会計処理マニュアル作成支援

「APPM(Accounting Policy & Procedure Manual)」は、「AP (Accounting Policy)=会計方針」と「PM (Procedure Manual)=業務手順書」で構成される経理業務のマニュアルです。 既存の会計方針書(APM)に具体性をもたせ、さらに業務プロセスや標準フォームにまで対象範囲を広げることで会計処理及び業務プロセスの標準化を達成し、業務の効率化を実現するツールとなります。

「APPM」の整備・運用による会計方針や業務プロセス統一の目的は、経営の効率化にあります。このため、「APPM」の目的と役割を明確にして整備・運用する必要があります。

APPM

「APPM」導入による効果

①グループ管理指標の整備
 グループ経営管理を有効に行うためには、会計処理や決算日等の統一など経営管理指標を整備する必要があります。
 「APPM」は、グループ管理指標整備の前提となる会計処理や決算日等の統一などの経理情報基盤構築を支援するツールとなります。

②業務の効率化やシェアード化につながるプロセス標準化
 分散したグループの経理部門を管理する必要性や管理コスト低減の重要性が高まっています。これを実現するためには、プロセス標準化によるベストプラクティスの展開、シェアード化等による業務の効率化が有効な手段です。「APPM」は業務集約化につながる標準化を行うことで業務の効率化を支援するツールとなります。

③経理・財務人材の育成
 グループ経営管理を実施するうえで、グローバル経理・財務人材の育成が必要になります。業務の標準化は、ジョブ・ローテーションによる人材育成を容易にします。「APPM」は、経理・財務部の人材育成を支援するツールとなります。


JBAグループのサービスの特徴

①作成局面
「APPM」は、専門的な内容と実務的な内容が含まれます。全体を把握している管理者、実務的な担当者、外部専門家などを活用して「APPM」作成チームを組織して文書化を進める必要があります。JBAグループでは、会計のプロフェッショナルスタッフが「APPM」サンプルフォーマットの提供やカスタマイズをサポートします。

②運用局面
「APPM」を有効に運用するには、「APPM」をグループ会社に展開し、浸透させることが必要です。JBAグループでは、「APPM」をグループ会社に展開・運用する際のグループ会社とのコミュニケーションを多言語対応でサポートします。

③メンテナンス局面
「APPM」をメンテナンスする体制を構築し、メンテナンスを継続的に行うことが、業務改善そのものであると言っても過言ではありません。JBAグループでは、会計基準変更時等の「APPM」改訂などのメンテナンスを継続的にサポートします。

④APPM項目例
1 会計方針(AP)
 1.1 会計方針一覧
 1.2 仕訳リスト一覧
2 業務手順書(PM) / チュートリアル(Tut) / フォーム(Form)
 2.1 業務手順書(PM)一覧
 2.2 業務分野別文書(PM、Tut、Form)一覧
   売上債権
   棚卸資産
   有形固定資産
   仕入債務

⑤サービス概要
局面 サービス内容
作成 「APPM」サンプルフォーマット提供
「APPM」カスタマイズサービス(別途有償)
運用 グループ子会社経理ヘルプデスク支援(別途有償)
グループ子会社とのコミュニケーション支援
対応言語:英語、中国語
グループ子会社へのAPPM展開・運用時などに有効
メンテナンス 会計基準変更時の「APPM」変更支援
⑥その他
会計顧問サービスと同時提供の場合
 ・月額定額サービス(月30万円~)
 ・「APPM」カスタマイズ費用は別途ご相談
 ・「APPM」メンテナンスおよび運用をサポート

サービス

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